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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-10 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号

ここに示しましたのは、二〇二一年に建造着手あとまだ就航するのは五年以上、五年先ですけれども、こういった更に日本研究力を強化する、あるいは国際的なプラットフォームとして機能する研究船という構想が始まっています。右側の下の地図にありますけれども、北極海はデータ空白域で、どこかが頑張ってここに入っていってデータを取らないといけないという、そういう協力体制が望まれているところです。  

榎本浩之

2007-04-11 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

今非常に船価が上がっておりまして、建造着手の時期がおくれると経済的な負担も非常に重くなりますし、それから完成の時期も非常におくれてしまうというようなことで、不測の事態が起こると調査捕鯨が継続できないという状況になりかねないという問題がございます。  私は、政府としてもそろそろ決断すべき時期が来ているんじゃないか、早急に決断すべきじゃないか、こう思いますけれども、この点についていかがでしょうか。

井上義久

1998-12-11 第144回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

これが建造着手できるということになりますれば、私ども、工程管理、こういったものを入念に行っていくことはまず当然でございますけれども、竣工後の運航の形態でございますとかそれから国際協力のあり方など、こういうさまざまな問題の検討を早速にも始めさせていただきまして、着実にこれを進めてまいりたいと思っております。  

池田要

1991-12-04 第122回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

九二年度には実海域模型船建造着手されます。既に各地方自治体におきましても、北海道、宮崎、新潟、九州におきましてもそういったテクノスーパーライナー誘致検討も開始されておるという流れになっております。  したがいまして、運輸省として、そのテクノスーパーライナー取り組み状況、そして就航見通しなどにつきましても、この際お示しをいただきたいと思います。

高木義明

1985-02-26 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

それから4の海難救助体制整備等でございますが、これは、五百トン型巡視船二隻の建造着手を含む巡視船四隻、ヘリコプター三機の整備、それから迅速的確な救助のための通信施設整備海上防災体制整備等のための費用として三百二十二億五千百万円を計上しております。  以上が海上交通安全対策関係経費でございます。  次に、三ページに参りまして、航空交通安全対策関係予算について申し上げます。

山本長

1984-02-24 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

それから、4の海難救助体制整備等でございますが、これは五百トン型巡視船一隻の建造着手を含む巡視船艇十五隻、ヘリコプター四機の整備、それから迅速的確な救助のための通信施設整備海上防災体制整備等のための費用として三百十五億四千五百万円を計上しております。  以上が海上交通安全対策関係経費でございます。  次のページに参ります。  航空交通安全対策関係予算について申し上げます。  

西村康雄

1977-11-11 第82回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

この報告の中で、藤永さんは、「炉心設計改良について「むつ」の基礎設計が行われて、いよいよ建造が確定するまでには種々な事情で相当な日時を要し、その間陸上炉においては大きな技術革新が行われ、建造着手決定時には「むつ炉心は非常に旧式なものとなっていた」ということをまず指摘しておみえになるのであります。「主としてソフトウエアが高価なために改良設計は断念した」と述べている。

森下昭司

1976-10-27 第78回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

それで、いわゆる「むつ」の事故、これは一体なぜ起きたかというような問題、いろいろ論議されておるわけですが、たとえば三菱原子力工業藤永一氏は日本造船学会誌の五百二十一号、昭和四十七年十一月に、「「むつ」の基礎設計が行われて、いよいよ建造が確定するまでには種々の事情で相当な日時を要し、その間陸上炉においては大きな技術革新が行われ、建造着手決定時には「むつ炉心は非常に旧式なものとなっていた。

近江巳記夫

1971-03-19 第65回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

日本原子力船開発事業団は、原子力委員会決定した原子力第一船開発基本計画に従いまして、原子力船むつ」の開発につとめてまいりましたが、船価大幅上昇等事情によりまして、当初計画による昭和三十九年度における建造着手が困難となり、これに伴い、昭和四十二年三月原子力委員会は、基本計画改定を余儀なくされたのであります。  

西田信一

1971-02-17 第65回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

日本原子力船開発事業団は、原子力委員会決定した原子力第一船開発基本計画に従いまして、原子力船むつ」の開発につとめてまいりましたが、船価大幅上昇等事情によりまして当初計画による昭和三十九年度における建造着手が困難となり、これに伴い昭和四十二年三月原子力委員会は、基本計画改定を余儀なくされたのであります。  

西田信一

1968-05-16 第58回国会 参議院 外務委員会 第14号

原子力が将来の重要なエネルギー源であることは申すまでもないことでございまして、わが国におきましてもすでに原子力発電開発原子力船建造着手あるいは動力炉核燃料事業団による新たなる形の原子炉自主的開発等に懸命な努力を続けているわけでございますが、ただいま問題になっております両協定は、これらの原子力開発にきわめて重要な意義を持つものであると考えております。  

藤波恒雄

1966-02-16 第51回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

原子力第一船の建造計画につきましては、その建造着手を若干延期いたしましたが、現在、原子力委員会原子力船懇談会を設け、原子力第一船開発基本計画実施上の問題について検討を急がせているところであり、できるだけ早く計画軌道に乗せたいと考えております。  第三は、宇宙開発推進であります。  

上原正吉

1966-02-16 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

原子力第一船の建造計画につきましては、その建造着手を若干延期いたしましたが、現在、原子力委員会原子力船懇談会を設け、原子力第一船開発基本計画実施上の問題について検討を急がせているところであり、できるだけ早く計画軌道に乗せたいと考えております。  第三は、宇宙開発推進であります。  

上原正吉

1965-10-29 第50回国会 参議院 決算委員会 第6号

説明員芥川輝孝君) 国会に出しました資料そのものでないかもしれませんが、先ほど申し上げました総理大臣運輸大臣がきめました基本計画に付属した建造線表を申し上げますと、第一船の建造着手が四十年度の中ごろになっておりまして、それから建造を終わりますのは四十二年度の終わりでございます。それから四十三年度一年が試運転、そういう基本計画になっております。

芥川輝孝

1965-08-11 第49回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

ただ、残念ながら、この建造着手が若干延期されましたので、この訓練計画も若干延期されることにはなると思いますが、しかし約三年間程度の訓練を必要とするということは仰せのとおりでございまして、初期段階においては原研の原子炉研修所その他放射線医学総合研究所放射線防護訓練コース、そういったところにも将来乗組員となる人を派遣しまして、基礎的な原子力の勉強をいたしました上で、原子力船が進水しましてからは、そちらに

村田浩

1965-08-05 第49回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

今回これにも、「事業団から提示された船価見積額、その内容等に問題があるため、建造着手を若干延期して問題点を慎重に検討の上、できるだけ早く」云々、こう書いてありますけれども、私はこれはこういうぐあいに簡単にいって、産業界わがままわがままかどうか私は中へ入ってもっと調べる必要があると思いますけれども、国民の一人として見、またしろうととして考えましたときに、ほんとうにわがままだと思うのです。

三木喜夫

1965-08-04 第49回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

なお、日本原子力船開発事業団の手によって進められている原子力第一船の建造計画につきましては、事業団から提示された船価見積もり額、その内容等に問題があるため、建造着手を若干延期して問題点を慎重に検討の上、できるだけ早く軌道に乗せる所存であります。  第三は、宇宙開発推進であります。  

上原正吉

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